ホームページの連絡先に、普段のメールアドレスを載せないでください。私がサイト用に1つ作った話

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こんなことで困っていませんか?
- お問い合わせのメールアドレスを、どうすればいいか迷っている
- 普段のアドレスを載せるのは不安
- サイト用のアドレスの作り方が分からない
結論:サイト専用のアドレスを、別に1つ作ってください
ホームページには「お問い合わせ」のページが要ります。 そこに載せるメールアドレスを、普段使っているものにしないでください。
私はこのサイト用に、info@このサイトの住所 という形のアドレスを別に1つ作りました。 かかったお金は 0円です。
なぜ普段のアドレスを載せてはいけないか
① 迷惑メールが来るようになる
ホームページに書いたアドレスは、機械が自動で集めて回っています。 載せた瞬間から、迷惑メールの届き先として登録されると思ってください。
普段のアドレスにそれが来ると、大事なメールが埋もれます。
② やめたくなったとき、やめられない
サイトを閉じることになったとき、専用のアドレスなら一緒に消せます。 普段のアドレスは消せません。迷惑メールだけが残ります。
③ 仕事の連絡と、私用が混ざる
広告を出している会社からの連絡や、読者からの指摘は、サイトの用事です。 普段の受信箱に混ざると、どれがサイトの用事だったか分からなくなります。
どうやって作ったか
ここで「新しくメールのサービスに登録する」と思う人が多いと思います。要りません。
ホームページを置いているサーバーに、メールを作る機能がついていました。
私が使っているサーバーの管理画面には「メールアカウント設定」という項目があって、 そこで「作りたい名前」と「パスワード」を入れるだけでした。
| 決めること | 私の場合 |
|---|---|
| アドレスの名前 | info |
| どの住所につけるか | このサイトの住所 |
| パスワード | 自分で決めて、控えておく |
| 容量 | 初期値のまま |
管理画面の操作は AI にやってもらいました。 自分でやったのは、パスワードを決めて入れることだけです。
「置く場所」を借りると、メールもついてくる
ホームページを置く場所(レンタルサーバー)を借りると、 たいていその住所のメールアドレスを作る機能がついてきます。
別のサービスを探す前に、いまのサーバーの管理画面を見てください。
作ったあとにやったこと
お問い合わせページに載せた
ただし、そのまま載せると①の機械に拾われます。
私は「@」を全角の「@」に変えて載せました。 機械は半角の「@」を目印にアドレスを探すので、これだけでも拾われにくくなります。
読む人には「半角に直して送ってください」と一言そえています。 少し不親切ですが、迷惑メールで埋まるよりましだと判断しました。
届いたメールをどこで読むか決めた
作ったアドレスに届いたメールは、サーバーの管理画面の中で読めます。 ただ、そこを毎日開くかというと、私は開きません。
管理画面には「届いたメールを、別のアドレスに転送する」設定があります。 転送先は外からは見えないので、普段のアドレスを転送先にしても、サイトには出ません。
私は、普段のアドレスに転送することにしました。 サーバー側にも控えは残る設定です。 これで、管理画面を開かなくても届いたことに気づけます。
転送しないなら、自分で見に行くことになります。 どちらにするかは、決めておいてください。決めないと、届いていることに気づきません。
これから作る人へ
順番はこうです。
- ホームページを置く場所(サーバー)を借りる
- 住所(ドメイン)を取る
- サーバーの管理画面で、その住所のメールアドレスを作る
- お問い合わせページに載せる(「@」を全角に)
- 転送するかどうか決める
3は、サーバーを借りた時点でできるようになっています。 お問い合わせページを作るより前に、アドレスだけ先に作っておくと楽です。
私の場合はこのサーバーに、メールを作る機能がついていました。 サーバーの選び方そのものは、別に書いています。

やーまんのひとこと
私は普段のアドレスに転送しています。管理画面を開かなくても、届いたことに気づけます。
まとめ
- 連絡先に普段のメールアドレスを載せない。迷惑メールが来て、あとで消せない
- サイト専用のアドレスを、サーバーの管理画面で作る。私は0円だった
- 自分でやるのはパスワードを決めることだけ
- 載せるときは「@」を全角の「@」にする
- 転送するか、自分で見に行くかを先に決める。決めないと気づかない
住所の決め方は、こちらに書きました。