Claude Codeの使い方。プログラミングができない私が、ホームページを作るまで

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Claude Code

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。

困っている読者

こんなことで困っていませんか?

  • Claude Code が気になるけど、難しそう
  • プログラミングができなくても使えるのか知りたい
  • 何から始めればいいか分からない

結論:プログラミングができなくても使えます

私はコードを1行も書けません。それでも Claude Code で、 ホームページを2つ作って、いまも運営しています。

「開発者向けの道具」だと思って避けていましたが、やってみたら普通に使えました。 ただ、誰でも何でもできるわけではありません。

→ 「AIがあれば誰でも作れる」は本当か

何ができて、何から始めればいいのか、専門用語を使わずに書きます。

何が違うのか

(Claude Code がそもそも何なのかは、Claude Codeとは? ふつうのClaudeとの違いにまとめました)

AIに相談するだけなら、ほかにもいろいろあります。Claude Code が違うのは1点です。

パソコンの中のファイルを、直接さわってくれること。

やること
文章を返してくれるだけのAI自分でコピーして、貼り付けて、保存する
Claude Code直接ファイルを直して、保存まで終わらせる

この差は、回数が増えるほど効いてきます。 ホームページは何十回も直すので、貼り付け作業がないだけで別物でした。

黒い画面は使わなくていい

ここで多くの人が止まると思います。私も最初そうでした。

「黒い画面に文字を打ち込む道具」というイメージがあって、それだけで避けていました。

アプリがあります。 普通のアプリと同じで、開いて日本語で話しかけるだけです。 黒い画面は一度も使っていません。

外出先から、スマホで指示を出すこともできます。 → 外出先からスマホでAIに指示を出しています

私の始め方(アプリの場合)

やり方を探すと、開発者向けの手順(黒い画面で入れる方法)ばかり出てきます。 私がやったのは、こちらです。

  1. Claude のアカウントを作り、Pro プランにする(無料プランでは Claude Code は使えません)
  2. パソコンに Claude のアプリを入れる
  3. アプリの中の「コード」を開く
  4. ホームページのファイルを置くフォルダを1つ選ぶ
  5. あとは、いつものチャットと同じように日本語で頼む

→ Windows での始め方は、画面ごとにこちらで詳しく書きました

4で選んだフォルダの中を、AI が直接直してくれます。 最初は空のフォルダで大丈夫です。「ホームページを作りたい」から始められます。

ここが一番の勘違いでした

私が避けていた理由は「難しそう」でしたが、中身を見ずに難しそうだと思っていただけです。

実際には、チャットで話しかけるのと変わりません。 違うのは、返事の代わりにファイルが直っていることです。

何から始めるか

1. Pro プランから始める

Claude Code は、無料プランでは使えません。 Pro(月$20・税込で約3,454円)から使えます。 (2026年9月25日に公式の料金ページで確認)

最初は Pro でいいです。 私はいま一番上のプランを使っていますが、これは必要ありません。 重い使い方をしているだけです。

料金の話は別に書きました。

→ Claudeの料金プランはどれを選ぶ?

2. 小さいことを1つ頼む

最初から「ホームページを作って」と頼まないでください。

いま困っている小さいことを1つ頼んでみてください。 それで「あ、こういう感じか」が分かります。

3. 作りたいものを1行で言えるようにする

ここが一番大事です。

AIはやり方を知っています。知らないのは、こちらが何をしたいかだけです。

「いい感じのサイト」と言っても、いい感じにはなりません。 誰が、何を探しに来るサイトなのか。 これを1行で言えるようにしてください。

実際にどう頼んでいるか

言葉で説明しない。見せる

一番効いたのはこれでした。

真似したいサイトのリンクを貼って、画面の写真を見せる。

言葉で「シンプルで見やすく」と言うより、圧倒的に速いです。 色・文字の大きさ・並べ方・余白が、リンク1本で全部伝わります。

→ 実際に効いた頼み方

前提をまとめた文章を、先に読ませる

毎回ゼロから説明していると、時間がかかります。

私は、こういうことを書いた文章を用意して、毎回最初に読ませています。

  • このサイトは何のサイトか
  • 誰に向けて作っているか
  • どこを触ってはいけないか
  • 前に失敗したこと

これがあると、同じ説明も、同じ失敗も繰り返さなくなりました。

→ 先に読ませている文章の中身を、そのまま書きました

1回に1つだけ頼む

「これを直して。あとついでにこっちも」はやめました。

まとめて頼むと、壊れたときにどちらが原因か分からなくなります。

言わないほうがいいこと

「いい感じにして」

一番言いたくなって、一番通じない言葉です。

「いい感じ」は自分の頭の中にしかありません。 言葉にできないなら、見せてください。

「全部おまかせで」

作ってはくれます。ただし自分が何を作ったのか分からないサイトができます。

壊れたとき直せませんし、後から変えたいときも、どこを変えればいいのか分かりません。

→ AIに任せすぎて分からなくなった話

「ついでにこれも直して」

動いているものを触ると壊れます。 これは何度か経験しました。

気になった場所は、メモに書いて後回しにしてください。 たいていは、後で見ると直さなくてよかったものです。

できないこと

正直に書きます。任せられないことが4つあります。

なぜ
パスワードを入れることやってくれません。自分で押します
アカウントを作ること同上
お金を払うこと同上
どれにするか決めること候補は出ますが、選ぶのは自分

4つ目が一番大きいです。 「任せる」と「丸投げ」は違います。

実際にどこまで任せられたかは、別に書きました。

→ どこまでAIに任せられるか試しました

やってみて思ったこと

技術より、頼み方

うまくいくかどうかは、こちらが何を伝えられるかで決まりました。

これは技術ではなく、人に物を頼むときと同じ能力です。 だから、プログラミングができなくても関係ありませんでした。

1つ決めて、使い込む

道具を比べている時間は、1文字も記事が増えません。

どれを使うか迷うより、1つ決めて頼み方が上手くなるほうが効きました。

→ AIはどれを使えばいい?

最後は自分の目で見る

任せても、確認だけは自分でやってください。

私は公開したあとに、消し忘れたメモが表示されているのを見つけました。 AIのせいではなく、最後に見ていなかっただけです。

やーまん
やーまん

やーまんのひとこと

最初は Pro で十分です。 無料プランでは Claude Code は使えないので、そこだけ注意してください。

まとめ

  • プログラミングができなくても使えます
  • 違いは「ファイルを直接さわってくれる」こと
  • 黒い画面は使わなくていい。アプリがあります
  • 最初は Pro で十分。無料プランでは Claude Code は使えない
  • 言葉で説明せず、真似したいサイトを見せる
  • 前提をまとめた文章を先に読ませる
  • 「いい感じに」「全部おまかせ」は言わない
  • 決めることだけは、自分でやる

作るものが決まっていれば、あとは早いです。 私はドメインを取ってから、40分でホームページが表示されました。

→ 最初の1日にやることだけ書きます