何のサイトを作るかの決め方。私が一番時間をかけたところを、そのまま書きます

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こんなことで困っていませんか?
- 何のサイトを作ればいいのか決められない
- 好きなことで作ればいいのか、稼げることで作ればいいのか迷っている
- 決めたあとで「やっぱり違った」となるのが怖い
結論:ここだけは、時間をかけていいです
ホームページ作りで、私が一番時間をかけたのは「何のサイトにするか」を決めるところでした。 めちゃくちゃ考えました。
サーバー選びも、住所(ドメイン)も、デザインも、迷っても半日で決まります。 でも「何のサイトか」が決まっていないと、そのあと全部が止まります。
いまは、このサイトを含めて5つのサイトを運営しています。どれも、ここに一番時間をかけています。
私がやったこと:3つだけ
| やったこと | 使ったもの |
|---|---|
| ① AI に相談する | Claude Code |
| ② みんなが実際に検索している言葉を調べる | ラッコキーワード、Google のキーワードプランナー |
| ③ 同じ分野で上に出てくるサイトを見て回る | 普通に検索するだけ |
1つずつ書きます。
① AI に相談する
最初は、AI(Claude Code)に相談しながら候補を考えました。
自分が知っていること、やってみたいことを話すと、AI はサイトの候補をいくつも出してくれます。
大事なのは、候補を出してもらうところまでです。 どれにするかは、このあとの②と③で自分で確かめて決めました。
AI の案をそのまま採らない
AI は、もっともらしい案をいくらでも出します。 でも「その言葉で本当に検索する人がいるか」「同じようなサイトがもう山ほどないか」は、 自分で確かめないと分かりません。 次の②と③がそれです。
② みんなが実際に検索している言葉を調べる
「こういうサイトがあったら便利だろう」は、自分の思い込みのことがあります。
なので、その分野の人が実際にどんな言葉で検索しているかを調べました。 私が使ったのは、Google のキーワードプランナーと、ラッコキーワードという道具です。
| キーワードプランナー | ラッコキーワード(ライトプラン) | |
|---|---|---|
| お金 | 無料で使えた | 月990円(私の場合) |
| 出てくる数字 | 「100〜1000」「1万以上」のようなおおまかな幅だけ | 細かい数字まで見られる |
| 関連する言葉 | 自分で入れた言葉が中心 | 1つ入れると、関連する言葉とその検索数がまとめて出る |
キーワードプランナーは無料ですが、数字が幅でしか出ないので、「100〜1000」の中のどこなのかが分かりません。 私はラッコキーワードのライトプランに入りました。
たとえばこのサイトを決めたときは、候補の言葉を100以上入れて、月に何回くらい検索されているかを並べました。 すると、似たような話でも、
- たくさん検索されているのに、書いている人が少ない言葉
- ほとんど検索されていない言葉
がはっきり分かれました。
調べた言葉は、ラッコキーワードからそのままファイル(CSV)でダウンロードして、AI に渡しています。
③ 同じ分野で上に出てくるサイトを見て回る
②で見つけた言葉で、実際に検索してみます。そして上のほうに出てくるサイトを開いて見ます。
見るポイントはこのあたりです。
- 会社のサイトばかりか、個人のサイトもあるか(個人がいるなら、入り込める余地がある)
- 何が書いてあって、何が書いていないか(書いていない所が、自分の書ける所)
- どんな見た目で、どう並べているか(そのまま自分のサイト作りの見本になる)
このサイトの場合、「AI でホームページを作った」という記事はたくさんありました。 でも「作ったあと、運営で困ったこと」を書いている人は少なかったので、そこを書くことにしました。
最後に確かめたこと:自分に書ける体験があるか
3つをやったあと、最後に確かめたのはこれです。
その分野で、自分が実際にやったこと・困ったことを書けるか。
調べて書いただけの記事は、ほかにいくらでもあります。 自分がやったことなら、ほかの人には書けません。ここが一番の強みになります。
体験がない分野は、続きません
検索が多くて競合が少なくても、自分に体験が無いと、記事を書くたびに調べ物になります。 それでは続きません。体験があるかを最後に必ず確かめてください。
やってみて思ったこと
時間をかけたぶん、あとが速い
「何のサイトか」が決まっていると、AI への頼み方もはっきりします。 逆に、ここがぼんやりしたままだと、何を頼めばいいのかが決まりません。
1行で言えるまで決める
最後は、「誰が、何を探しに来るサイトか」を1行で言えるかで確かめました。 言えないうちは、まだ決まっていません。

やーまんのひとこと
ここは、めちゃくちゃ考えました。 Claude Code に聞きながら、ラッコキーワードで調べて、同じ分野のサイトも見て回りました。ほかのことは半日で決まっても、ここだけは時間をかけていいです。
まとめ
- 一番時間をかけていいのは「何のサイトにするか」
- ① AI に相談して候補を出す → ② 検索されている言葉を調べる → ③ 上に出てくるサイトを見る
- AI の案はそのまま採らない。②と③で自分で確かめる
- 最後に「自分に書ける体験があるか」を確かめる
- 「誰が、何を探しに来るサイトか」を1行で言えるまで決める
決まったら、あとは最初の1日で形にできます。