AIにホームページを作らせるとき、一番効いた頼み方は「説明しないこと」でした

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こんなことで困っていませんか?
- AIに頼んでも、思っていたものが出てこない
- どう説明すれば伝わるのか分からない
- 何往復もやりとりして疲れてしまう
結論:言葉で説明するのをやめると、うまくいきます
AIにホームページを作ってもらうとき、一番効いたのはこれでした。
真似したいサイトのリンクを渡して、画面の写真を貼る。
言葉であれこれ説明するより、これが圧倒的に速かったです。 私はこのやり方で、1週間で形にしました。
なぜ言葉だとうまくいかないのか
「シンプルで見やすいデザインにして」と頼んだとします。
この文に、具体的なものが何も入っていません。 自分では伝えたつもりでも、 相手からすると「どうとでも取れる」状態です。
返ってきたものを見て「違う」と思います。でも今度は、 どこがどう違うのかを説明できません。
ここで止まります。私も最初はここにいました。
やったこと:真似したいサイトを見せる
① リンクを渡す
「このサイトみたいにしてください」と、URLをそのまま貼ります。
それだけで、色づかい・文字の大きさ・並べ方・余白の取り方が全部伝わります。 言葉にすると何十行もかかることが、1行で済みます。
② 画面の写真を貼る
リンクだけでなく、画面を写真に撮って貼るのも効きました。
とくに「このサイトの、ここの部分」を伝えたいときです。 サイト全体を見せると、どこを指しているのか分かりません。
写真は「部分」を撮る
サイト全部を1枚に撮るより、真似したい部分だけを切り取るほうが伝わります。
- 「ここのボタンの形」
- 「この一覧の並び方」
- 「この部分の余白」
パソコンなら画面の一部だけを撮る機能がついています。それで十分です。
③ 複数のサイトから、いいとこ取りする
1つのサイトを丸ごと真似する必要はありません。
- 「並べ方はこのサイト」
- 「色はこっちのサイト」
- 「文字の大きさはこれくらい」
それぞれのリンクと写真を渡すと、そのとおりに組み合わせてくれます。
もう1つ効いたこと:前提を先に渡しておく
毎回ゼロから説明すると、時間がかかります。
私は、サイトの前提をまとめた文章を用意して、先に読ませるようにしました。
そこに書いてあるのは、こういうことです。
- このサイトは何のサイトか
- 誰に向けて作っているか
- どこを触ってはいけないか
- 前に失敗したこと
これがあると、毎回同じ説明をしなくて済みます。 そして何より、同じ失敗を繰り返さなくなりました。
言わないほうがいいこと
「いい感じにして」
一番言いたくなる言葉ですが、一番通じません。
「いい感じ」は自分の頭の中にしかありません。 それを外に出す作業を 省略すると、そこから先に進みません。
言葉にできないなら、見せてください。 それが一番速い解決です。
「ついでに、これも直して」
これは危険です。動いているものを触ると、壊れます。
私は「触らなくていいものは触らない」を約束ごとにしています。 1回に1つ、直したいものだけを頼む。
まとめて頼むと、壊れたときにどれが原因か分からなくなります。
「全部おまかせで」
作ってはくれます。ただし、自分が何を作ったのか分からないサイトができあがります。
壊れたときに直せません。後から直したいときも、どこを直せばいいのか分かりません。 おまかせにするほど、あとで困りました。
頼み方のコツを1行でまとめると
見せられるものは見せる。言葉は、見せられないときだけ使う。
これだけです。難しい言い回しも、専門用語も要りませんでした。
必要なのは「真似したいものを探してくる力」のほうでした。 これは技術ではないので、誰でもできます。

やーまんのひとこと
真似したいサイトのリンクと、画面の写真を見せる。 言葉で説明するより、これが一番効きました。
これから始める人へ
作り始める前に、真似したいサイトを3つ集めておいてください。
ブックマークしておくだけでいいです。それだけで、最初の1週間がまるで変わります。
置き場所と住所を決めるのは、そのあとで十分です。
→ ホームページを置く場所の選び方 → ホームページの住所の決め方
実際にどのくらいでできたかは、こちらに書きました。