ホームページを作ってから、Googleに載るまで実際どのくらいかかったか

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Googleに載るまで

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。

困っている読者

こんなことで困っていませんか?

  • 公開したのに、Googleで検索しても出てこない
  • いつ検索結果に載るのか分からない
  • 何かやり方を間違えているのではと不安

実際の数字

先に結論を出します。私が作ったサイトの、そのままの記録です。

サイトAサイトB
公開した日2026年8月13日2026年8月30日
いまの記事数74本31本
公開から3週間の時点で、Googleに載っていたページ—49ページ
同じ時点で、まだ載っていなかったページ—83ページ

3週間で49ページ。 ただし同時に、83ページはまだ載っていませんでした。

このサイトは、4日で27ページでした

いま読んでいるこのサイトでも、同じように記録しています。

このサイト
公開した日2026年9月20日
Googleの道具に登録・記事の一覧を送った日2026年9月21日(公開の翌日)
公開から4日の時点で、Googleに載っていたページ27ページ
同じ時点で、まだ載っていなかったページ4ページ
検索結果に出た回数まだ0回

前のサイトより、ずっと早く載りました。

理由ははっきりとは分かりません。違いとして思い当たるのは、 公開の翌日にはGoogleの道具への登録と記事の一覧の送信を済ませていたことと、 ページの数がまだ少ないことです。

ただし、載っただけで、検索結果にはまだ1回も出ていません。 次の「載る」と「見つけてもらえる」の話そのままです。

「載る」と「見つけてもらえる」は別です

ここが最初に分かりにくいところでした。

  • 載る … Googleの一覧に登録された状態
  • 見つけてもらえる … 検索したときに、上のほうに出てくる状態

載っただけでは、人は来ません。載ったうえで、上のほうに出て、はじめて来ます。

私は最初、載ったことを確認して「やった」と思い、そのあと何も起きなくて 不思議に思っていました。載っただけだったからです。

順位はどうだったか

公開から約1ヶ月たった時点での、実際の順位です。

検索した言葉順位
よく検索される言葉(例:「地域名+サービス名」)42〜49位
もう少し絞った言葉(例:「市区名+サービス名」)33位
かなり細かい言葉(例:「○○の書き方」)1位

1位になったのは、ものすごく細かい言葉でした。

「地域名+サービス名」のような、みんなが検索する言葉は42〜49位。 つまり5ページ目あたりです。誰も見ません。

ここが大事なところ

細かい言葉ほど、早く上に行けます。検索する人は少ないですが、 その少ない人は本気で探しています。

大きい言葉で戦おうとすると、企業のサイトが相手になります。 個人が最初に勝てるのは、細かい言葉のほうでした。

細かい言葉は、検索数を調べる道具で探せます。私の探し方はこちらです。 → ラッコキーワードの使い方

Googleに見つけてもらうためにやったこと

特別なことはしていません。2つだけです。

① サイトの地図を送る

Googleには、「このサイトにはこういうページがあります」という一覧を送る仕組みがあります。

これを送ると、Googleが見に来てくれます。 送らなくてもいつかは来ますが、送ったほうが明らかに早かったです。

② 「このページを見てください」と個別に頼む

載っていないページを見つけて、1ページずつ「見てください」と送る機能があります。

私はこれを10ページぶん送りました。その数日後、載っているページが31→49に増えました。

どちらもGoogleが無料で用意している道具の中にあります。 お金はかかりません。

見落としていたこと

ここは正直に書きます。

Googleは来ていたのに、大事なページを見てくれていませんでした。

原因は、設定が1行足りなかったことです。

その設定が無いせいで、Googleは中身の薄いページばかりを見て回っていました。 そのぶん、本当に見てほしい記事が後回しになっていたわけです。 実際に62本の記事が、一度も見てもらえないまま止まっていました。

気づいたのは公開から1ヶ月以上たってからです。もっと早く見ておくべきでした。

これから公開する人へ

公開した日にやること

Googleの無料の道具に、サイトを登録してください。 5分で終わります。

これをやっていないと、何が起きているのか一生分かりません。 順位も、何ページ載っているかも、見えません。

→ 入れておく無料の道具2つと、入れ方

1ヶ月は何も起きません

公開して数日で人が来ることはありません。そういうものです。

私も最初の数週間は「本当に載るのか」と思っていました。 でも3週間で49ページ載りました。待つしかない期間があります。

数を増やすより、細かい言葉を狙う

大きい言葉で42位のページを100本作るより、 細かい言葉で1位のページを10本作るほうが、人が来ました。

まとめ

  • 3週間でGoogleに49ページ載りました(同時に83ページは未登録)
  • このサイトは4日で27ページ。ただし検索結果に出た回数は、その時点でまだ0回
  • 「載る」と「見つけてもらえる」は別です
  • 大きい言葉は42〜49位。1位になったのは、かなり細かい言葉
  • やったことは「地図を送る」「個別に頼む」の2つだけ
  • 公開した日に、Googleの無料の道具へ登録してください

順位が付いても、それでクリックされるとは限りませんでした。 その話は別に書きます。

→ 順位は5位なのに、クリックがゼロだった話