検索で5位なのに、クリックがゼロでした。原因はタイトルです

/

クリックゼロ

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。

困っている読者

こんなことで困っていませんか?

  • 検索の順位は悪くないのに、誰も来ない
  • 何が悪いのか見当がつかない
  • タイトルの付け方が分からない

実際に起きたこと

ある記事の数字を見て、手が止まりました。

数字
検索結果に表示された回数233回
平均の順位5位
クリックされた回数0回

233人の目の前に、5番目に出ていて、1人も押していません。

順位は悪くありません。中身も悪くないと思っていました。 それでもゼロでした。

原因はタイトルでした

検索した人が見ているのは、タイトルと、その下の短い説明文だけです。

中身がどれだけ良くても、そこを読んで「これだ」と思わなければ押されません。

私のタイトルは、こうなっていました。

  • ❌ 自分が書きたいことを書いたタイトル

検索した人が知りたいのは、そこではありませんでした。

どう直したか

検索した人が使った言葉を、そのままタイトルに入れる。 これだけです。

私が直したときの考え方は3つでした。

① 検索された言葉をそのまま入れる

Googleの無料の道具を見ると、どんな言葉で検索されたかが分かります。

その言葉をタイトルに入れます。言い換えません。そのまま使います。

検索した人は、自分が打った言葉がタイトルに入っていると「これだ」と思います。 少し違う言い方になっているだけで、通り過ぎられます。

② 疑問形にする

「○○とは」ではなく、「○○はいくら?」「○○の書き方は?」のような形にしました。

検索する人は、答えを探しています。 質問の形になっていると、 そこに答えがありそうに見えます。

③ 中身が分かる言葉を足す

「相場」「書き方」「渡し方」のように、何が書いてあるかが分かる言葉を入れます。

タイトルだけ見て「ここに全部書いてありそうだ」と思ってもらう必要があります。

数字を入れるときは気をつけてください

タイトルに金額を入れるとクリックされやすくなります。 ただし私は入れませんでした。その数字の出どころを自分で確認できていなかったからです。

確かめていない数字を、タイトルに出さない。 ここは守ったほうがいいと思います。

自分の記事を確認する方法

Googleの無料の道具で、記事ごとにこの3つが見られます。

見るところ意味
表示された回数検索結果に出た回数
クリックされた回数実際に押された回数
平均の順位何番目に出ていたか

そして、この組み合わせで何をすべきかが決まります。

状況やること
表示が多い・順位もいい・クリックが少ないタイトルを直す
表示が多い・順位が低い(20位より下)中身を厚くする
表示が少ないそもそも検索されていない。別の言葉を狙う

私の場合は一番上でした。中身をいじっても無駄で、タイトルだけの問題でした。

ここに気づいて変わったこと

「順位を上げる」以外にやることがあると分かったのが大きかったです。

それまで私は、順位さえ上がれば人が来ると思っていました。 実際には、順位が良くても素通りされることがあります。

そして、タイトルを直すのは30分で終わります。 中身を書き直すより、はるかに早くて、効きます。

いま既に書いてある記事の中に、表示はされているのにクリックされていないものが あるかもしれません。まずそこを探してみてください。

まとめ

  • 平均5位・表示233回で、クリックはゼロでした
  • 原因は順位でも中身でもなく、タイトル
  • 検索された言葉を、そのままタイトルに入れる
  • 疑問形にする、中身が分かる言葉を足す
  • 確かめていない数字はタイトルに出さない
  • 表示が多いのにクリックが少ない記事は、タイトルだけ直せばいい

Googleに載るまでの実際の日数は、こちらに書きました。

→ Googleに載るまで実際どのくらいかかったか