ホームページを自分で触るなら、これだけは守ってください。私が決めている約束ごと

本記事にはプロモーション(広告)を含みます。

こんなことで困っていませんか?
- 自分でサイトを触るのが不安
- 何をしたら壊れるのか分からない
- やってはいけないことを先に知りたい
事故は「知らなかった」で起きます
ホームページを自分で触るようになると、壊す機会が増えます。
ただ、壊れ方には決まった型があります。 そして知っていれば、ほとんど避けられます。
私が決めている約束ごとを書きます。全部、難しい知識は要りません。
① 戻せない状態では、何も上げない
これが一番の約束ごとです。
ファイルを入れ替える前に、いま動いているファイルを手元に落としておく。 それだけです。
戻すものが手元に無いなら、上げません。 「たぶん大丈夫」で上げた日に壊れます。
急いでいるときほど省略したくなりますが、省略した日に限って壊れます。 準備は5分もかかりません。
② 上げる順番を守る。そして途中で見ない
部品のファイルを先、ページのファイルを後。
逆にすると、そのあいだ必ず壊れます。私は一度やって、 100ページ以上を一斉にエラー画面にしました。
そして、全部上げ終わるまでサイトを開かないこと。 途中で開けば壊れています。当たり前です。そこで慌てるほうが危険です。
③ 作業用のファイルを、サイトの中に置かない
これは見落としやすいところです。
作業していると、メモや控えのファイルが増えます。 それをサイトのフォルダの中に置かないでください。
理由は2つあります。
- 見に来た人に見えてしまうことがあります。 人に見せるつもりのないものです
- 上げるときに一緒に混ざります。 上げてはいけないものが本番に行きます
置き場所は、自分のパソコンの中に別のフォルダを作る。それだけで防げます。
④ 動いているものは触らない
直したい場所だけを直します。ついでに他をきれいにしない。
「名前が分かりにくいから変えておこう」「ここも古いから直そう」—— これをやると、壊れたときにどれが原因か分からなくなります。
気になった場所は、メモに書いて後回しにしてください。 私はそうしています。そして、たいていは後で見ると直さなくてよかったものです。
⑤ 1回に1つだけ頼む
AIに頼むときも同じです。
「これを直して。あとついでにこっちも」とまとめて頼むと、 返ってきたものが壊れていたとき、どちらが原因か分かりません。
1つ頼む → 確認する → 次。これが結局いちばん速いです。
→ AIへの頼み方
⑥ 「たぶん」で上げない
自分が何を変えたのか説明できない状態では、上げません。
説明できないものは、壊れたときに戻せません。 どこを変えたか分からないので、どこを戻せばいいかも分かりません。
「何をなぜ変えたか」を一言メモしておくだけで、あとがまるで違いました。
守らなくてよかったこと
念のため、やらなくてよかったことも書いておきます。
- 難しいバックアップの仕組みを入れる
- 有料の管理ツールを契約する
- 専門的な手順を一から覚える
最初にこういうものを調べて時間を使いましたが、結局どれも使っていません。 上の6つで足りています。
まとめ
| 約束ごと | |
|---|---|
| ① | 戻せない状態では上げない |
| ② | 部品が先、ページが後。途中で見ない |
| ③ | 作業用のファイルをサイトの中に置かない |
| ④ | 動いているものは触らない |
| ⑤ | 1回に1つだけ頼む |
| ⑥ | 説明できないものは上げない |
全部、知識ではなく習慣です。覚えることは何もありません。
そして、この6つを守るようになってから、触るのが怖くなくなりました。 怖くないので、どんどん試せます。結果としてサイトが良くなっていきます。
壊すのを恐れて触らないほうが、長い目で見ると損でした。