Claude Codeでできること。プログラミングができない私が、実際にやらせたことを全部書きます

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こんなことで困っていませんか?
- Claude Code で何ができるのか、具体的に知りたい
- 開発者向けの説明を読んでも分からない
- できないことも先に知っておきたい
結論:「文章を返す」ではなく「作業を終わらせる」道具です
Claude Code でできることを調べると、開発者向けの説明ばかり出てきます。 私には読んでも分かりませんでした。
なのでここには、プログラミングができない私が、実際にやらせたことだけを書きます。 ぜんぶ、このサイトを作るときに本当にやったことです。
先にまとめるとこうです。
| やらせたこと | 結果 |
|---|---|
| 調べもの | ○ 自分で何十ページも見なくて済んだ |
| ホームページを作る | ○ このサイトがそうです |
| 見本に合わせてデザインを作り直す | ○ その日のうちに終わった |
| 画像を軽くする | ○ 1.9MB → スマホ用は約30KB |
| 記事の絵を用意する | ○ 全部の記事ぶんを自動で |
| サーバーなどの管理画面を操作する | ○ ログイン以外は全部 |
| できているか確かめる | ○ ここが一番助かった |
| パスワード・支払い・決めること | × 自分でやる |
| 私の体験を書くこと | × 知らないことは書けない |
できること① 調べもの
「この名前のホームページの住所は空いているか」「2年目からいくらかかるか」 「この特典は何個まで無料なのか」——こういうのを全部調べてもらいました。
公式サイトを見に行って、数字を確認してきてくれます。
調べた結果は、日付つきで残させています
料金は変わります。「いつ、どこで確認した数字か」を一緒に記録させておくと、 あとで「これ、今も合ってる?」と聞き直せます。
できること② ホームページを作る
このサイトは、Claude Code に作らせました。
トップページ、記事のページ、目次、記事の一覧、スマホで見たときの並び方。 私はコードを1行も書いていません。
やったのは「こういうサイトにしたい」と伝えることと、できたものを見て 「ここが違う」と言うことだけです。
できること③ 見本に合わせて、デザインを丸ごと作り直す
最初にできたデザインは、正直いまいちでした。
そこで「こんな感じにしたい」というサイトのリンクを1本渡して、 トップに置きたい画像を1枚渡しました。
その日のうちに、全部のページが新しいデザインに変わりました。
色、見出しの形、右側の柱、記事カードの並べ方。 言葉で説明していたら、何往復かかったか分かりません。
できること④ 画像を軽くする
トップに置く画像は、もらった時点で 1.9MB ありました。 このまま置くと、スマホで開いたときに表示が遅くなります。
何も言わなくても、スマホ用・パソコン用に大きさを分けて、軽くしてくれました。 スマホ用は約30KB。元の60分の1以下です。
私は「画像が重いと困る」ことは知っていましたが、やり方は知りません。 やり方を知らなくても、終わっている。 これが一番の違いです。
できること⑤ 記事の絵を、自動で用意する
記事の一覧に並んでいる絵は、1枚ずつ作ったものではありません。
記事を追加すると、絵が勝手にできる仕組みを作ってもらいました。 色は記事の種類ごと、帯の言葉は記事ごとに変わります。
絵を用意するのが面倒で記事が止まる、ということがなくなりました。
できること⑥ 管理画面の操作
ここが一番驚いたところです。
サーバーの管理画面を、AIが直接操作します。 どこを押すか、何を入力するか、全部やってくれます。
実際にやらせたのはこのあたりです。
- ホームページの住所と、サーバーをつなぐ設定
- サーバーにファイルを置く
- Google に「このサイトができました」と知らせる手続き
- 古いファイルの片付け
私がやったのは、ログインのボタンを押すことだけです。
できること⑦ できているか確かめる
個人的には、これが一番助かっています。
設定したあと、AIが外からサイトを開いて、本当にそうなっているかを確かめます。
- 全部のページがちゃんと開くか
- 鍵マークの付いたアドレスに、自動で切り替わるか
- 消し忘れたメモが、どこかに残っていないか
デザインを作り直した日も、公開した直後にAIが自分で確認して、 「前に開いたことのある端末だと、表示が崩れます」と見つけてきました。
古い見た目が端末に残ってしまう、というのが原因でした。 その場で直して、もう一度上げ直すところまで終わっていました。
私なら、誰かに言われるまで気づかなかったと思います。
できないこと
ここは正直に書きます。
パスワード・アカウント・支払い
やってくれません。 パスワードが入力済みの画面でも、ログインのボタンは私が押しました。
作業の途中でログインが切れるたびに呼ばれます。面倒ですが、 ここを任せるのは違うと思うので、これでいいと思っています。
決めること
候補は出ます。比べる材料も出ます。でも、選ぶのは自分です。
「いい感じにやっといて」で進めると、自分が何を作ったのか分からなくなります。
私の体験を書くこと
これは、やってみて初めて分かりました。
文章の下書きを頼んだら、私がやっていないことが、私の体験として書かれていました。
たとえば、サーバーを使っている期間。実際は1ヶ月ほどなのに、もっと長く書かれていました。 最初のサイトが形になるまでの日数も、実際は1週間ほどなのに、違う数字になっていました。
AIは、私のことを知りません
AIが知っているのは、世の中の一般的な話です。私に何が起きたかは、私が伝えない限り知りません。
知らない部分を、もっともらしい話で埋めてくることがあります。 自分の体験が書かれた部分だけは、必ず自分で読んでください。 私はここで何度も直しました。
どのくらいお金がかかるか
Claude Code は Pro プラン(月$20・税込で約3,454円)から使えます。 無料プランには入っていません。
私は一番上のプランを使っていますが、ホームページを作るだけなら要りません。最初は Pro で十分です。
まとめ
- Claude Code は「文章を返す」のではなく、作業を終わらせる道具
- 調べもの、ホームページ作り、デザインの作り直し、画像を軽くする、までやらせた
- 管理画面の操作も、ログイン以外は任せられた
- 一番助かったのは「できているか確かめる」こと
- パスワード・支払い・決めることは自分でやる
- 自分の体験だけは、AIには書けない。必ず自分で読む
作ったあとの運営で任せていることは、こちらに書きました。
使い方そのものは、こちらに書きました。